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Author:めざ特
某大学を卒業後、超有名メーカーに就職。
数年後、某特許事務所に転職。
10年以上、特許明細書、意見書などの作成業務に従事した後、退所。
現在に至る。

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特許庁のホームページを使おう
今回は「特許庁のホームページ」の使い方を簡単に見ておきましょう。といっても、ここで紹介するのは特許電子図書館だけです。これ以外は私自身もあまり使ったことが無いです。

 まずはアクセス。検索エンジンで「特許庁」と検索すれば、一番上に特許庁ホームページが表示されます(URLに特許庁と入れても出てきます)。

 特許庁のホームページを表示させると、左の中ほどに「特許電子図書館」という表示があると思います。

 そこをクリックして特許電子図書館のページに飛ぶと、その中央に「初心者向け検索」「商標検索」「特許・実用新案検索」などとメニューが並んでいると思います。

 当ブログで扱うのは特許だし、「初心者向け検索」は物足りないので「特許・実用新案検索」をしましょう。ここにマウスのカーソルを合わせると「特許実用新案DB」「特許実用新案文献番号索引紹介」などのメニューが表示されます。ここではその下にある「公報テキスト照会」をクリックします。

 すると、発明の名称出願人から検索するための画面が表示されます。ここでは発明者から検索してみましょう。昨年10月に「当時小学生の山本良太君が、傘を忘れるのを防止する装置で特許を取得した」というニュースがあったので、この公報を見てみましょう。

 まず、上から4番目の「出願人/権利者」のプルダウンメニューをクリックして「発明者」にし、その右の欄に「山本良太」と入れて「検索」をクリック。すると検索ボタンの上に「ヒット件数24」と表示されます(2007/8/20時点。以下同様。今、実行すると件数はもっと多いかもしれません)。

 ここで「一覧表示」をクリックすると、特開200?-??????という番号と発明の名称が24件表示されます。よく見ると、その中に「特開2005-143568 忘れ物防止装置」というのがあります。これ以外に山本良太君の発明らしきものが無いので、この番号をクリックします。

 すると、公報の内容が表示されます。【発明者】を見ると山本良太君の名前があり、代表図面に傘を用いた装置が表示されているので間違いないでしょう。画面の左の水色の部分に「書誌+要約+請求の範囲」、画面の右に代表図面が表示されます。「詳細な説明」をクリックすれば明細書の詳細を、図面のプルダウンメニューを操作すれば他の図面も見ることができます。

 このように、特許電子図書館を使えば、特許を取得できた明細書や図面を簡単に見ることができます(取得できなかったものも見られます)。 しかもタダで。自分の発明を出願する際に大いに参考になるでしょう。

 さて、いよいよ次回は進歩性です。はっきり言って難しいです、コレは。なにしろコレさえクリアすれば、ほぼ間違いなく特許を取得できるのですから。 

 そんな進歩性を、当ブログでは分かりやすく、そのカンドコロをずばり突きたいと思います。とはいえ、1回の記事で説明するのは無理なので、6,7回に分ける予定です。ご期待ください。

特許庁ホームページの補足
 
 「忘れ物防止装置」の公報を表示させましたが、実はコレは公開公報です。検索画面の上の方にある「公報種別」で、デフォルトでは「公開特許公報(公開、公表、再公表)」にチェックが入っているからです。公開公報は出願時の記載なので、特許査定を受けた記載(特許公報)とは異なる場合が多いです。たまたま本発明の場合は全く同じようです。

 「公開特許公報(公開・・・)」のチェックをハズして、隣の「特許公報(公告、特許)」にチェックを入れると、特許査定を受けた記載を表示させることができます。この検索を行うとヒット件数が4件になってしまいます(公開は24件)。やはり登録は難しいということでしょうか?

 なお、本発明では、山本良太君は出願人でもあるので、「発明者」ではなく「出願人/権利者」で検索すれば、もっと簡単に検索できます。

 特許番号や公開番号が分かっている場合は、「特許・実用新案検索」から「特許実用新案DB」を選んで検索しましょう。出願番号しか分からない場合は「特許実用新案文献番号索引紹介」を選びましょう。t
 
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